Medical Information

 医療機関の皆様へ

れんけい通信」として地域の医院・診療所の皆様へ本院の地域医療室及び診療科のご案内をいたしております。

皆様あけましておめでとうございます。

 昨年も色々な出来事がありました。当院を舞台とした不祥事では、皆様に大変な御心配をおかけして申し訳なく思っております。職員一同、心機一転頑張っております。どうか温かい眼で見守っていただきたいと願っております。

 秋には週刊アエラの病院ランキングで全国32位となりました。私自身はベストテンを自負しておりましたが、研修医制度や返血率、図書室などが減点となりました。思惑よりは下位でしたが、県内1位、近畿圏でも2位という成績は、職員の日頃の苦労が報われた思いがいたしております。これも一重に地域の医療機関及び市民各位の御支援の賜物と心から感謝申し上げます。少しでもランクアップできるよう、今後とも全力を尽くして地域医療に貢献いたしたいと存じます。
 また、10月に開催しました地域医療連携会議には4市5郡の医師会長様を始め多くの先生方に御参加いただき、夜が更けるのも忘れて地域医療を良くしようという熱い御意見を頂戴いたしました。紹介・逆紹介の充実、開放病床の拡充、救急医療への注力など多くの課題もございます。職員一同、より一層精進する覚悟でございますので、今後ともよろしく御指導、御援助いただきますよう重ねてお願い申し上げます。

 さて、今年予定している大きな行事についてお知らせいたします。2月22日(土)の第2回赤穂市民病院祭には、聖露加国際病院の日野原重明名誉院長、癒しの環境研究会代表世話人でもある日本医科大学助教授高柳和江先生の御両人をお迎えして特別講演を予定しております。また、秋には第5回病院学会も予定しております。先生方の多数の御参加をお待ちしております。

 “よい医療を効率的に地域住民とともに!!”をモットーに一層努力いたします。本年もよろしくお願いいたします。
 本年が皆様、日本の医療にとって良い一年でありますように!

震災9年 癸羊 正月

院長 邉見公雄

 

 

 新年あけましておめでとうございます

 昨年は本院に対して御指導、御支援賜りましてありがとうございました。
 皆様のお力を借りて本院も少しずつ成長することができました。

 さて、国策として進められております病診・病病連携には医療機関の機能分化、すみわけが前提条件であると考えます。病院に求められることは入院治療に重点を置いて高度専門医療を行っていくこと、一方診療所においてはかかりつけ医・プライマリーケアを行っていただくことと考えます。
 本院でも入院診療のレベルアップに努め、症状が落ち着いた患者様より順に診療所へ逆紹介していくようにいたしております。また、本院にご紹介いただいた患者様は本院診療終了後はできる限り紹介元へお返しするようにいたしております。そして地域住民全員にかかりつけ医のみならず精密検査、入院治療の場合のかかりつけ病院をもっていただいて地域住民のための医療連携を続けていきたい思っていますのでどうかよろしくお願いします。

 私たち病院職員は究極のサービス業である医療に携われることを誇りに思いながら自らの医療の質、サービス向上に努めているところです。どうか引き続き本院の医療活動に関してお気づきの点、苦情などをご遠慮なくどしどし地域医療室へお寄せください。
 地域医療室でそれらを本院の自己変革へのエネルギーに変換し、本院をさらにレベルアップし皆様にお答えしたいと思います。
 今年もどうぞよろしくお願いします。

2003年1月1日

地域医療室長 藤井 隆

update 01/08/2003