Medical Information

 医療機関の皆様へ

れんけい通信」として地域の医院・診療所の皆様へ本院の地域医療室及び診療科のご案内をいたしております。

職 員 紹 介

平成20年6月1日

              

 
眼科部長 西 垣 惠 行 にしがきよしゆき

 平成20年5月1日付けで、安澄衛一郎医師の後任として着任いたしました 西垣 惠行 と申します。

 平成5年島根大学を卒業後、京都大学心臓血管外科に5年籍を置いたのち、神戸大学眼科入局。大学病院で研修後、社会保険神戸中央病院、兵庫県立がんセンター、明石市民病院にて約10年間眼科の一般診療を学び、このたび赤穂市民病院に着任いたしました。医療をとりまく状況が非常にきびしい昨今ですが、当院は邉見院長の下、時代の流れをすばやく取り入れる積極的な病院ですので、希望してやってまいりました。
 赤穂は自然と町がバランスよくとけこむ明るい町で、心身とも生まれ変わるような新鮮な空気を感じます。そして私の出身地である姫路と同じ文化圏の赤穂において、ようやく腰を落として仕事ができるということにこれまでにない喜びを感じています。また400床以上の病院の眼科を一人で担うことや救急医療にも力を入れている病院ですので、身の引き締まる思いも今感じています。

 さて眼科においてですが、まず市民病院としての一般診療を充実させ、地域の方々の信頼を得ることが大切であると考えます。そして可能な限り当院で治療が完結できるよう努力して参ります。私の所属専門学会は日本眼科手術学会、日本糖尿病眼学会などですが、その他にも必要な学会には参加して、吸収した新しい知識を日々の診療に反映させ、当院の患者さまに標準的な医療を提供していきたいと思っています。
 赤穂市民病院は診療圏が広く、様々な疾患の患者さまが遠方からも多く来院されます。今春から始まる国の新医療計画にならい関連病医院の先生方との連携により市民病院としての役割を明確にしつつ、疾患や患者背景などを考えて当院の基本理念に示すより良い効率的な診療体制をつくっていきたいと考えています。
 今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

内科医師 長 山 浩 二 ながやまこうじ

 みなさま、はじめまして。
 このたび、平成20年4月1付けで赤穂市民病院内科に着任いたしました長山 浩二と申します。

 生まれも育ちも滋賀県です。滋賀県は京都の東、琵琶湖のある県です。
 平成17年に滋賀医科大学医学部を卒業後、滋賀医科大学付属病院にて、2年間の卒後臨床研修プログラムに沿った研修を行い、3年目は、同大学の内分泌代謝内科に入局し、同病院にて糖尿病を中心とした疾患について1年間の研修を行ってきました。
 2年間の臨床研修プログラムでは、将来どの専門科を志すかに関わらず、内科・外科・麻酔科・精神科・小児科・産婦人科・地域医療等の研修を行うため、一見、専門家としての技能習得に遅れを生じるというデメリットがあります。さらに、各々の科での研修期間は2〜3ヶ月間と短期間であり、どれほどの研修成果があるものかを疑問視する声があるのは事実です。
 しかし、私としましては、この2年間で各科の研修を行ったことで得た、医師として身に付けなければいけない様々な常識を、身をもって経験できたことは非常に有意義であると日々の診療で感じております。これからの医師人生において、大いなる財産をいただき、お世話になった方々に感謝の気持ちが絶えません。
 赤穂市民病院では、内科医として糖尿病をはじめとした生活習慣病の治療に携わることとなりましたので、医師として、4年目とまだまだ未熟者ですが、これまでの経験を生かすと共に、前向きに着実に成長し、皆様が健康で幸せな生活を続けるために、役に立つことができましたら、これ以上の幸せはないと考えております。
 ご迷惑をおかけすることが多々あると思いますが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

産婦人科医師 黄  豊 羽 こうほうう

平成20年4月1日付けで赤穂市民病院産婦人科に着任いたしました 黄 豊羽 と申します。

 平成18年神戸大学医学部医学科を卒業後、赤穂市民病院にて2年間、卒後臨床研修を受けました。
 医師になってからはずっと赤穂暮らしですが、先輩医師の皆様、スタッフの皆様、地域の皆様に支えられて今日の自分があると実感しております。今後はその恩を返すべく努めたいと思いますし、その思いこそが私が医師として成長するための格好の動機だとも愚考しております。
 こと産科医療については昨今世間で人員不足が騒がれており、これについては当院も例外ではございません。最終的に利用者を保護するためにも、適切な診療規模の設定が必要な場合もございます。一方、産科その他医師・助産師・看護師その他コメディカル同士の連携、いわゆるチーム医療をとることにより、人数以上のパフォーマンスを取れるよう心がけております。その一員に過ぎないのだという自身の身の丈の小ささを自重し、ときに利用者の目に映る自身の身の丈の大きさを自覚し、日々の診療を務め上げたい所存でございます。

 院是に掲げる「(じょ):おもいやり」を以って、引き続き精進いたします。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

麻酔科医師 高 井 規 子 たかいのりこ

 平成20年4月1日付けで赤穂市民病院麻酔科に赴任いたしました 高井 規子 と申します。

 平成18年に神戸大学医学部を卒業後、初期研修2年間を経て当院麻酔科に参りました。1年目赤穂市民病院では、麻酔科・外科・内科を、2年目神戸大学では、麻酔科・呼吸器内科・小児科・産婦人科・精神科を研修いたしました。

 当院麻酔科では、手術を受ける方の麻酔管理、外来や入院患者の痛みの治療という役割を担っています。ペインクリニック外来では、神経ブロック、レーザー、低周波治療、鍼、高周波熱凝固装置を用いた難易度の高い神経ブロックまで、あらゆる方法を駆使して痛みの治療に対応しております。
 昨今、麻酔科医不足により兵庫県内の救急医療が厳しい状況であることが報道されています。しかしながら当院麻酔科は常勤5人体制で三次救急を担うことを主眼に、麻酔科として24時間の対応を可能としております。
 日本麻酔科学会が認定する経験豊かな専門医と指導医である麻酔科スタッフの先生方のもと麻酔科医としてスタートをきれることを嬉しく思っております。専門的な知識が必要な心臓外科麻酔や小児麻酔なども同時に研修しながら、手術麻酔一般を実践していきたいと思います。

 今後地域の先生方には、何かとお世話になると思いますが、御指導御鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

循環器科医師 小 西 明 英 こにしあきひで
 皆様、はじめまして。
 平成20年4月1日付けで赤穂市民病院循環器科に赴任いたしました 小西 明英 と申します。

 平成18年に獨協医科大学を卒業後、神戸大学卒後臨床研修プログラムで2年間研修を行って参りました。1年目、2年目共に神戸大学病院で研修してきました。循環器内科医としてスタートしたのは本年度からであります。
 出身は神戸で中学・高校は神戸市の高校に通っており、兵庫県とは非常に縁が深いです。幼少時に赤穂市にも何度か旅行に来ており、今回の赴任に不安はなく、むしろ懐かしささえ感じております。

 現在、私は当院にて、心臓カテーテルを使用した検査、治療を初めとして、心臓核医学検査、心臓超音波検査、24時間心電図検査等を行っており、非常に充実した毎日を過ごしております。また、救急外来、ICUあるいは他科との連携が整っており、日々スムーズな診療を行っている次第です。丁寧かつ適切な上級医の指導を受け、修練を重ね1日でも早く一人前の循環器内科医になれるよう努力いたしますので、今後とも御指導御鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

循環器科医師 鈴 木  敦 すずきあつし
 皆様、はじめまして。
 このたび平成20年4月1日付けで赤穂市民病院循環器科に赴任しました 鈴木 敦 と申します。

 私は、平成18年に神戸大学医学部卒業後、神戸大学卒後臨床研修プログラムにそって、2年間の初期研修を行いました。1年目は、神戸市長田区にあります神戸朝日病院にて、内科・外科・救急・麻酔科を研修し、2年目は神戸大学病院にて、小児科・産婦人科・精神科・地域医療を研修後、選択で循環器内科を6ヶ月間研修させていただきました。医師国家試験合格した当初は、自分が循環器内科に進むとは夢にも思っておりませんでした。しかし、医師として、臨床の場に臨む中で、全身管理の重要性とそのマネージメントの奥深さを興味深いと思うようになり、とりわけ循環器疾患に興味を引かれ、自分の進路に選んだわけですが、日々、自分の未熟さを痛感する次第です。

 私は、出身地が大阪なのですが、赤穂の地で今までとは違った風土の中で働くことになり、当初は戸惑いを覚えましたが、循環器科をはじめ、頼りになる先生方・スタッフの皆様にご指導いただきながら、今まで培ってきた医師としての知識や手技に磨きをかけていきたいと思う所存でございます。まだまだ未熟ですが、皆様のご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。

update06/03/2008