Medical Information

 医療機関の皆様へ

れんけい通信」として地域の医院・診療所の皆様へ本院の地域医療室及び診療科のご案内をいたしております。

職 員 紹 介

平成20年1月1日

              

循環器科部長 小林 憲恭 こばやし のりやす

 皆様はじめまして。
 平成20年1月より就任しました小林 憲恭(のりやす)と申します。神戸市の出身です。阪神大震災のときは神戸の実家で本棚に埋もれていました。

 医師になり今年で11年目になりますが、その新しいスタートを由緒ある赤穂の地で迎えられることを嬉しく思っています。
 赤穂に来て最初に驚いたのは夜空にうかぶ星の多さでした。まるでプラネタリウムにでも来たかのような星空に今でも毎晩感動しています。食べ物もおいしく、町並みも情緒あふれ、何よりも暖かい土地柄にこころ洗われる毎日を過ごしております。

 さて、私が就任した循環器科は心臓、血管を中心に診察させていただく科です。具体的には狭心症や心筋梗塞、心不全、不整脈といった病気が対象で、緊急を要する事態が多い特徴があります。
 最近では、救急患者さんがたらいまわしになってしまう事件が多発していますが、赤穂市民病院はそのような心配のない、全国でも数少ない病院の1つです。このような病院の体制作りには行政や病院スタッフの努力、それに市民の皆様のご協力があって初めて成り立つことです。
 私は患者さんをたらいまわしにしない、この赤穂市民病院で循環器科の医師として働かせていただくことに大変よろこびと誇りを感じています。

 当院では緊急カテーテル検査・治療を24時間体制で行っており、バイプレーンカテーテル検査装置、64列マルチスライスCTなど高度な最新設備を有し、ロータブレーターの施設認定を受け、随時ペースメーカー手術、心臓大血管手術なども行っております。
 もちろん日本循環器学会の専門医研修施設であり、優秀な専門医を排出しております。私も平成16年に日本循環器学会認定循環器専門医を取得しておりますが、今後は当病院にて更に研鑽を積んで参りたいと思います。
 私は心臓のシンチグラム、アイソトープ検査に長年携わってまいりました。私の経験と技量が少しでも皆様のお役に立てるように鋭意努力してまいりますので、皆様にも温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

update01/31/2008