Medical Information

 医療機関の皆様へ

れんけい通信」として地域の医院・診療所の皆様へ本院の地域医療室及び診療科のご案内をいたしております。

職 員 紹 介

平成19年12月1日

              

整形外科医師 中村 陽 なかむら あきら

 本年、10月1日より着任いたしました中村 陽(あきら)と申します。
 長野県の出身で滋賀医科大学に入学し、卒業後同大学病院と滋賀県の病院にて臨床研修を終え、今年4月より滋賀医科大学付属病院に勤務し、この度、赤穂市民病院に赴任となりました。

 私の出身の長野県は周囲を山に囲まれたいわゆる「海なし県」です。また、周囲を山に囲まれているために隣接の県に出て行くのは容易ではありません。そんな私にとって瀬戸内海に面し、隣は岡山、瀬戸内海の向こうには四国が見え他県を身近に感じられる赤穂の町はまったくの新しい土地であり、新鮮な気持ちで日々をすごしております。初めて赤穂市民病院に訪れたときにかすかに潮の香りがし感激したことを覚えています。
 長野県は観光名所が比較的多く、観光として訪れるのはとてもよいところですが、冬の寒さはかなり厳しいものがあります。雪はあまり降らない地域なのですが、毎朝のように路面が凍り、スタットレスタイヤが欠かせない地域です。大学入学から8年半ほどをすごした滋賀県も長野ほどではないにしろ冬は比較的寒い地域でした。この赤穂の冬は温暖で氷点下を記録することはほとんどないと伺っています。これから迎える冬は過ごしやすい冬となるのだと期待しています。

 さて、整形外科というのは命にかかわる疾患は少ないものの、多くの方が悩みを抱えている部分を治療している科です。患者さんの年齢層も広く、子供からご高齢の方までが毎日外来を訪れています。入院して手術などの治療が必要な方が悩んでいるのは、歩けないとか手が使えないなどの生活に大きくかかわることです。そんな患者さんの治療を行うことはつまり機能を改善し、普段の生活ができるようにすることです。この大きく普段の生活にかかわれる整形外科の仕事に関して魅力を感じております。

 これから患者さんをはじめとしていろいろな方々と関わっていけることを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

update12/03/2007