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Medical Information |
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「れんけい通信」として地域の医院・診療所の皆様へ本院の地域医療室及び診療科のご案内をいたしております。
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職 員 紹 介 |
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平成19年10月1日 |
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脳神経外科部長 大島 永俊 おおしま ながとし |
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皆様、はじめまして。9月1日付けで赤穂市民病院脳神経外科に赴任いたしました大島 永俊と申します。 私は、赤穂生まれで高校卒業まで赤穂で過ごし、その後東北大学に進学し卒後も主に東北地方の病院で研修いたしました。このたび邉見院長先生はじめ赤穂市民病院のいろいろな方々の御厚意と、京都大学脳神経外科教授橋本先生の御理解を賜り、赤穂市民病院で勤務させていただくこととなりました。 東北大学では、脳血管内治療や定位的脳放射線治療(ガンマナイフ)の勉強をさせていただきました。その後市中病院で一般的脳神経外科の治療に携わってきましたが、赤穂市民病院でもこれまでの経験を活かし、様々な脳疾患の治療に取り組んでいきたいと考えております。例えば、くも膜下出血の原因である脳動脈瘤に対しては、開頭によるクリッピング術、血管内治療によるコイル塞栓術がありますが、症例によりどちらの治療法を選ぶのが患者様にとって有利になるのか、また脳腫瘍の場合は、手術摘出とガンマナイフのどちらを選ぶか、あるいはそれらの組み合わせを選択するのか、など疾患や患者様の状態に合わせたよりよい治療法を選択し、かつその選択に対し患者様自身が充分納得していただくことが大事であると思います。 最近は医療技術の進歩とともに、患者様の治療結果に対する要求基準も上がってきております。またセカンドオピニオンなど治療を受ける際に充分な説明を求められるのは当然のことなのですが、手続き上承諾書など煩雑な事務処理が生じているのは皆様もよく御存知のことかと思います。 |
| そのため患者様と向き合うという本来的な医師の仕事の部分にややもすれば時間を取りにくくなってきているような気がします。また診療報酬の問題などで地域医療が崩壊の危機にあることは様々なメディアで取り上げられているとおりです。そんな状況の中でも、私たち医師のやるべきことは昔も今も変わらないはずと信じて、赤穂市民病院での勤務をしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 | |
update10/02/2007