Medical Information

 医療機関の皆様へ

れんけい通信」として地域の医院・診療所の皆様へ本院の地域医療室及び診療科のご案内をいたしております。

新年のご挨拶

平成17年1月1日

院長 邉見 公雄

 皆様、新年明けましておめでとうございます。昨年は院内外とも暗いニュースが多く、大変な一年でした。特に台風では当地にも多くの被害が発生し、被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。医療界にも「混合診療」という大型台風が暗雲の如く上陸を窺っておりますが、国民皆保険制度を堅持するためにも是非とも跳ね返したいものです。

 さて当院では昨年末、病院機能評価を5年振りに再受審いたしました。改善途中のものも含めて医療水準とアメニティの更なる向上に努めたいと思っております。そのためにチーム医療の発展、副診療部の充実、専任看護師などに取り組む予定です。皆様方のご指導、ご支援をお願い申し上げます。
 昨秋の地域医療連携会議では福祉や療養型(慢性期)病床の課題が話し合われました。急慢連携は勿論、医科や歯科、薬剤の連携についても今後の方向が少し見えてきた気がいたしております。2年目となる研修医制度も地域包括医療が必修です。諸先生方を始め地域の多くの先生方にお世話になることと思います。ご助力いただきますよう重ねてお願いいたします。
 今年も「良い医療を効率的に地域住民とともに」を実現するため、精一杯頑張ってまいります。本年が皆様や地域にとって良い年でありますように!!

  震災11年 乙酉 元旦

地域医療室長 藤井 隆
 新年明けましておめでとうございます。

 昨年は本院に対して御指導御支援賜りましてありがとうございました。また昨年5月より診療を開始いたしました歯科口腔外科につきましても、地域の歯科、医科医療機関先生方の御支援のおかげで順調に診療を行うことができました。
 本院では、従来の医科、薬科に関しての連携に歯科が加わり、医科、歯科、薬科、そして介護、行政を含めた広い意味での医療連携への展開が本院地域医療室の今年の目標です。それぞれの医療機関がそれぞれの特性を十分に発揮しながら、患者様の診療情報を共有することにより、より行き届いた医療サービスを患者様に提供できるようにしたいものです。
 連携の一歩はお互いが顔見知りになることでしょう。研究会、勉強会に参加して、お互いの意見を述べ合うことが大切と思います。赤穂市民病院地域医療室は今年はこのようなことでお役に立ちたいと思っています。
 医療は究極のサービス業です。私達病院職員一同は自らの医療の質、サービスの向上に努めています。どうか引き続き本院の医療活動に関しての御意見、苦情などをどしどし地域医療室へお寄せください。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2005年1月1日

update 01/05/2005