Medical Information

 医療機関の皆様へ

れんけい通信」として地域の医院・診療所の皆様へ本院の地域医療室及び診療科のご案内をいたしております。

職 員 紹 介

平成16年1月1日

産婦人科医師 金田憲煕 かねだ けんき

 この度、森川淳子先生退職にともない、平成15年12月1日付けで産婦人科に着任いたしました、金田 憲煕(かねだ けんき)と申します。平成11年神戸大学を卒業し、神戸大学付属病院で1年間研修した後、赤穂市民病院と同じ西播地区の、公立宍粟総合病院で3年半勤務していました。
 宍粟郡という山に囲まれた土地から、目の前に海の広がる赤穂の地へと移って参りました。宍粟総合病院は、地域に密着した病院でしたので、地元のかたがたと直にふれ合うことができ、充実した日々を過ごすことができました。赤穂市民病院も地域の交流が盛んで、地元の方々もあたたかくして下さると聞き、楽しみにしています。
 赤穂市民病院産婦人科は、近年分娩数が増加してきており、常盤先生ならびに東田先生、森川先生ががんばってこられました。私は宍粟郡での3年半、おもに産科を中心に研修を積んで参りました。宍粟総合病院では、美容と疼痛軽減の観点から、無痛分娩の実施や、切開埋没縫合、より良い吸収糸の選択などに取り組んで参りました。そのような経験を、当病院で生かせたらと考えています。 しかしながら、婦人科系疾患に関しては、宍粟総合病院では良性疾患の治療がおもでありましたので、悪性疾患の治療経験が乏しく、先輩諸先生には御迷惑をかけることと思いますが、私もこれを機会として、充分な研修を積んでいきたいと考えています。
 この赤穂の地で、心機一転新たな気持ちで、婦人科疾患に対する治療と、こころから満足できる出産に携わっていきたいと考えています。今後地域の先生方には、何かとお世話になることと思いますが、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

update 01/06/2004