脳神経外科タイトル


当院脳神経外科について

当院の脳神経外科は1986年(昭和61年)4月に開設されました。

中枢神経(脳、脊髄)及び末梢神経の急性・慢性疾患を対象とし、以下のような方針に基づき、外科的治療(血管内手術を含む)を中心に内科的治療・リハビリテーション・看護を含めた総合的な診療を行っています。

    • 患者・家族の方々と私達医療スタッフとの間で、十分な意志疎通を図る。
    • セコンド・オピニオンを積極的に利用する。
    • 適切で速やかな診断と治療を行う。
    • 外科的治療に限らず、内科的治療、早期リハビリテーション、看護を含む総合的治療を行う。
    • 予防に重点を置く。

研修医についての修得項目は、ここをクリックして下さい。

脳神経外科で診察する症状と病気

       疾患:

      • 脳腫瘍:良性腫瘍、悪性腫瘍、転移性腫瘍など
      • 脳血管障害:くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞など
      • 脊髄・脊椎疾患:椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄、靭帯骨化症、腫瘍など
      • 機能的疾患:三叉神経痛、顔面痙攣など
      • 外傷:頭蓋骨折、外傷性頭蓋内出血、慢性硬膜下血腫など
      • 感染性疾患:脳膿瘍、硬膜外・下膿瘍など
      • 末梢神経疾患:手根幹症候群など

症状:

上記の症状が消失しても、一度は受診することをお勧めします。上記以外でも「脳や神経の病気を罹ったのでは?」と心配される方は当科を受診して下さい。

脳神経外科担当医師(平成18年11月1日現在)

常勤医師 :野島邦治、清水史記

非常勤医師:金 秀浩 

診療科資格:日本脳神経外科学会訓練指定施設、日本脳卒中学会認定研修教育病院

医師資格 :日本脳神経外科学会専門医、日本脳卒中学会専門医、日本リハビリテーション医学会臨床認定医、日本医師会健康スポーツ医

最近数年間のおおよその症例数

      • 入院数:約300人
      • 手術件数:100〜120例
      • 脳動脈瘤:約20例
      • 脳脊髄腫瘍:約10例
      • 脳内出血:約10例
      • 脊髄・脊椎疾患:約30〜50例
      • 機能的疾患、末梢神経疾患:約5例
      • 頭部外傷:15〜20例

赤穂市民病院HPのTOPに戻る。


神経系の病気に限らず、病気一般、健康について、さらに当院脳神経外科での診療に対する疑問がございましたら、院内でお気軽にご質問下さい。時間の許す限り説明致します。(文責:脳神経外科 野島邦治)