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内 視 鏡 室

 月曜日から金曜日まで毎日内視鏡検査・治療をおこなっています。検査は原則予約制になっておりますが、患者様の病状により24時間緊急検査が可能な体制になっております。また当院は消化器内視鏡学会認定指導施設、消化器病学会認定施設等になっており高いレベルの診断や治療を受けることができます。

スタッフは消化器科・外科医師に加え消化器内視鏡学会認定技師・看護師が専任で従事しており、充実したスタッフで安心して検査がうけることができます。

2001年度検査実績 上部内視鏡検査  :約3500例

下部内視鏡検査  :約1200例

逆行性膵・胆管造影: 約120例

など地域でも有数の症例数を誇る。

 

上部内視鏡検査(胃カメラ検査)

 胃カメラは、口から内視鏡を入れて食道・胃・十二指腸を観察する検査です。

 以前は「苦しい検査」とされ、敬遠されがちでしたが、最近では内視鏡機器の改良や、検査前処置の工夫により苦痛なく受けられるようになりました。(以前に検査を受け苦痛が強かった方には医師の判断により鎮静剤を用いての検査も可能です。)
 検査に要する時間は5分程度です。

胃潰瘍 食道静脈瘤

 

注意次の項目に該当される方は検査前にお知らせください。

・心臓病、緑内障、前立腺肥大症の方
・妊娠中あるいは妊娠の可能性がある方
・薬物に対する過敏症のある方
・血液を固まり難くする薬(ワーファリン、パナルジン等)を服用されている方

 鎮静剤を投与された方は検査後2時間ほど休んでいただきます。時間に余裕を持ってご来院ください。
 また、鎮静剤投与後の運転は危険ですので車での来院はご遠慮ください。

 

下部内視鏡検査−いわゆる大腸カメラ検査

 肛門から内視鏡(カメラ)を入れて全大腸を観察する検査です。 以前は大変な苦痛がある検査でしたが、最近では検査手技の向上や器機の改良により苦痛なく、また簡単に行われるようになりました。

検査に要する時間は15分〜30分程度です。

大腸の中には沢山の便があります。そのままの状態では便が邪魔になり内視鏡をいれても何も見えません。従って検査を受けるためには大腸の中を“きれいにする”処置が必要になります。以前は特別な検査食を前日に食べ強い下剤や浣腸といった処置が必要でした。しかし最近では食事の制限なしで検査当日に腸管洗浄液を飲んで頂くだけで済むようになりました。  

大腸ポリープ 大腸癌

 検査中にポリープが見つかっても外来の患者様に対してポリープ切除は行っておりません。ポリープ切除などの治療行為は出血や腸管穿孔(腸に穴があくこと)などの危険があるため、原則として入院で行いますのでご了承ください。

 また、下部内視鏡検査では、検査が楽に受けられるように鎮静剤を使うことがよくあります。検査前に点滴をさせていただきますが、次の項目に該当される方は検査前にお知らせください。

・心臓病、緑内障、前立腺肥大症の方
・妊娠中あるいは妊娠の可能性がある方
・薬物に対する過敏症のある方
・血液を固まり難くする薬(ワーファリン、パナルジン等)を服用されている方

  鎮静剤を投与された方は検査後2時間ほど休んでいただきます。時間に余裕を持ってご来院ください。
 また、鎮静剤投与後の運転は危険ですので車での来院はご遠慮ください。

update 06/07/2002