Palliative Care Team

緩和ケアチーム

緩和ケアのごあんない

がんと診断され治療中の患者さまでお悩みはないでしょうか?
治療中だから痛いのはしょうがないなどと思われてはいませんか?
話したいことがあるけれど主治医の先生には伝えにくい、担当の看護師さんは忙しそうでゆっくり話すことができないということはないですか?

現在緩和ケアという考え方がひろまり、疾患に対する治療を行いながら痛みや苦痛も同時に治療をしていくことが、がん治療です。
当院にはホスピス病棟はありませんが、緩和ケアチームを設立し、日々患者さまへ緩和ケアを行っています。
 

対象となる方
  • 痛みのコントロールが困難な方
  • 夜間十分な睡眠がとれない方
  • 不安、いらいらなど精神的苦痛のある方
  • 呼吸が苦しい、おなかにつらいなどの症状がある方
  • 経済的な心配、問題のある方
  • 自宅へ帰りたい、在宅医療を希望の方
  • その他耐え難い苦痛がある方
緩和ケアチームには

 現在、医師3名(消化器外科、麻酔科、呼吸器科)、各病棟の緩和ケア担当看護師、緩和ケア認定看護師、外来師長、外科病棟師長、訪問看護師、薬剤師3名、栄養士、ソーシャルワーカー、作業療法士が所属しています。

 緩和ケアをご希望される方は、主治医、病棟師長、看護師などにお申し出ください。
  

緩和ケアチームの活動

 緩和ケアチームは、火曜日午後に病室へ訪問してお話を聞き、緩和ケアチームの医師が診察させていただいて、金曜日昼にチーム会議を行い治療方針の検討をしています。

 私たちは患者さまとそのご家族の方へ少しでもお力になれたらと思っています。治療法以外にも看護、ケア、食事、リハビリテーション、福祉、経済面など様々な事象、問題にお答えしますので何でもご相談ください。

 

update 01/25/2008